Engine Overhaul
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ヘッドカバー取り外し
計8つのボルト、ナット(8mm、12mm)を対角にゆるめて取り外す。 タペットカバーボルトは開けておく必要がありませんが、エンジンを降ろす前に緩めておいた方が楽です。 エンジンを開ける前はヘッドなどに付着しているゴミや埃をしっかりと取り除いておきます。きっちり取っておかないと普通は入らないゴミがエンジンに入ってしまいます。 |
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ヘッドカバー取り外し
カムスプロケカバーボルト2本を緩め取り外す。 ガスケットが入っています。 |
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ヘッドカバー取り外し
クランクシャフトホールキャップとその上にあるタイミングホールキャップをはずし、クランクシャフトホールキャップの中のボルト〈14ミリ)を半時計方向に回し、タイミングホールキャップから見えるTマークに合わせ、圧縮上死点の状態にする。 (、このホールキャップもエンジン降ろす前に緩めた方が良いと思います。降ろしてからでは意外に緩めにくいです。
カムチェーン交換や、フライホイールを外す場合も降ろす前にフライホイールのボルトも緩めた方がいいと思います。) ここで注意することは、圧縮上死点の出し方です。圧縮上死点は2回転に一度のタイミングでTマークの位置に来ます。ですから一回転目は違う点(排気の時のバルブが押されている状態)かもしれないのです。
この見分け方は、Tマークに合わせた時点でタペットホールキャップから見える、ロッカーアームを手で動かし、グラグラと動いたらそれが圧縮上死点です。
もう一つの見分け方は、プラグを付けて、クランクシャフトホールキャップの中のボルトを回していくと、ぐぐっと一番重くなる場所があります。その次に見える、Tマークが圧縮上死点です。(これは当方が気がついたことですが、やはり実際はロッカーアームのガタで判断した方が確実です)
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カムチェーンテンショナの取り外し
ボルト2本(5ミリヘキサ)をはずすだけでテンショナーは外れます。テンショナーをはずすとガスケットも取れます。 真ん中のボルトは再びエンジンを組むときに必要なので、はずします。Oリングが入っています。
真ん中のボルトは簡単にははずれません(何故ここにプラスドライバーのボルトを使用するか不思議ですが)当方はインパクトドライバーで外しました。このボルトは新品に変えた方が良いです。
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カムスプロケの取り外し
テンショナーをはずすとカムチェーンのテンションが緩みます。 ヘッドカバーを開け、ボルトを緩め、カムチェーンスプロケとカムチェーンを外します。この時クランクケー内にカムチェーンが落ちないようにカムチェーンにタイラップなどの引っ掛けるものをかけておきます。
その後カムシャフトをはずします。カムシャフトはヘッドの形状に合わせて乗ってあるだけなので、上に上げれば外れますこれでヘッドカバーとその他周辺部品は外れました。
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ヘッド内部
画像のようにタイラップをスタットボルトにかけておけば、クランクケース内に落ちる心配はありません。また赤丸の部分にノックピンが付いてきますが、無くさないように注意します。 次にヘッドカバーの分解です。
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ヘッドカバーの分解
このボルトは普通の工具では絶対外れないです!インパクトドライバーを使用してもびくともしませんでした。無理ならお店に任せてください。 当方はボルトの中心にドリルで穴を開け、ボルト自体の強度を弱めた後、インパクトドライバーを使用するといった、荒業を使いました。かなり危険なので、やらない方がいいと思います。
このボルトはおそらく舐めるので、次回の為にも必ず新品に交換した方が良いです。もし可能なら六角穴付きボルトに交換するべきです。
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ヘッドカバーの分解
ロッカーアーム、シャフトの取り外しです。 画像のように6ミリのボルトを入れ(ピッチが刻んであります)画像のように引き抜きます。 |
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ヘッドカバーの分解
このように外れます。これでヘッドカバーを分解しました。必要であればこの部品も交換します。当方は今回部品を購入しましたので、磨耗度にかかわらず交換しました。 3万キロ走ってましたが、特に問題はありませんでしたが、タペットの部分のネジ?(アジャスト)らしきものは交換しても良いと思います。 |
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シリンダヘッドの取り外し シリンダヘッドの分解です。 画像中央と右にあるボルトを外します。中央のボルトを外せばシリンダヘッドが外れます。
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